イコール・ペイ・デイ

イコール・ペイ・デイって何?

毎年世界の各地で行われているイコール・ペイ・デイ・キャンペーンをご存じですか?
「イコール・ペイ・デイ」=「同じ賃金を手にする日」
女性の平均賃金が男性より低いのは残念ながら世界共通です。
女性が男性と同じ金額を手にするには、何日か余計に働く必要があります
「男性の1年より余計働いて、女性が男性1年分の賃金と同額を手にする日、それが「イコール・ペイ・デイ」です。

2017年の場合、日本は4月7日金曜日になります
2016年1月1日に男女が働き始めて、男性が1年間で手にした金額を、女性は2017年4月7日まで働いてようやく手に出来るということです。

世界各地でこのキャンペーンに取り組んでいるのがBPWという女性団体です。 賃上げ闘争ではありません。賃金格差があることを様々な立場の方に理解してもらうために、各国の仲間が知恵を絞っているのです。

◎資料1:2017年イコール・ペイ・デイ算出資料・過去推移(PDF/128KB)
◎資料2:平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況(PDF/801KB)
◎資料3:2017年イコール・ペイ・デイ配布用チラシ(PDF/1.39MB)
◎資料4:2017年イコール・ペイ・デイ活動報告(PDF/1.07MB) 2017/6/3追加
◎資料5:2017年イコール・ペイ・デイ全国活動報告詳細(PDF/6.8MB) 2017/6/3追加


2017年度 イコール・ペイ・デイ全国大会 開催のお知らせ

日時:
 2017年4月22日(土) 13:30~16:30

会場:
 婦選会館ホール 渋谷区代々木2-21-11 ※参加費無料

プログラム:
 ●はじめに(13:30~13:45) 挨拶と政策説明
    厚生労働省雇用均等・児童家庭局 総務課 六本佳代調査官
 ●第1部(13:50~15:00) 基調講演 「男女共同参画の観点からみた地方移住」
    講師/ 塚崎 裕子 氏 《大正大学地域構想研究所教授》
 ●第2部(15:10~15:45) 全国各地で展開したEPD運動報告
 ●第3部(15:45~16:00) 世界のEPD運動について
 ●第4部(16:00~16:30)今後のEPD運動について意見交換とアピール採択

問合せ・参加お申込み:
「4/22参加希望」と明記の上、「氏名」「連絡先(TEL , FAX or E-mail)」をご記入いただき、
 下記までE-mail もしくはFAXでお申し込みください。(当日会場でも参加を受付けます)
 E-mail: sympo2017@bpw-japan.jp
 FAX:03-5304-7876 TEL:03-5304-7874
  ◆取得しました個人情報は、この受付のみの目的に使用いたします。

◎詳しい内容の記載されたチラシはこちらからご覧下さい。(PDF/1.2MB)


各国のイコール・ペイ・デイ

各国のイコール・ペイ・デイ

女性が男性1年分賃金と同額を手にする日は国によって違います。

2017年の場合
注:計算方法は国により若干違います。
 
スペイン2017年2月22日
ドイツ2017年3月18日
スイス2017年2月24日
カナダ2017年3月18日
ポーランド2017年3月7日
フランス2017年3月31日
オーストリア2017年3月9日
アメリカ2017年4月4日
日 本2017年4月7日

各国で共通しているのは真っ赤なツールを使うこと。
赤は、赤字になっていることを表すため
赤は、レッドカードの意味だとか
欠けた板チョコを贈る作戦もあります。
男性と同じ時間働いても1個は買えないことをアピールして…

日本の場合2017年のイコール・ペイ・デイは4月7日となります。
これは厚生労働省の賃金構造基本統計調査から計算した数字です。

※左・エストニアの写真について
左右の皿は全く同じ内容の料理。
ただしディルがのった左の皿は30.9%高い。(2011年)


イコール・ペイ・デイの算出方法

イコール・ペイ・デイの計算式は以下の通りです。※2017年の場合

 1.男女の賃金格差

最新の男女の賃金データ
(厚生労働省公表「賃金構造基本統計調査」の「2016年一般労働者」による)
 男性:335,200円
 女性:244,600円
で計算すると、女性は男性100に対して72.97となります。
対象は一般労働者。これは、常用労働者のうち短時間労働者を除いたもの。パート・アルバイトの数字は入っていません。 イコール・ペイ・デイの計算で取り上げる賃金格差の数字は・・・27.03%
100-72.97(女性賃金÷男性賃金)=27.03

 2.労働日の設定と格差の計算
まず、労働日数を月平均22日とします。年間労働日数12ヶ月かけて、264日と確定します。
※これらの計算に祝祭日等は入れていません。
年間労働日数に、直近の男女賃金格差の格差分のパーセントをかけます。
今年の直近の数字は27.03%ですから
264(年間労働日)×0.2703=71.4日(労働日数換算)
これを、暦にすると、77.0-22(1月)-22(2月)-22(3月)=5.4日
5.4÷22×30=7(小数点以下は四捨五入します)


日本でのイコール・ペイ・デイ・キャンペーン

◎2017年 4月7日
2016年 4月10日(PDFファイル/1.04MB)
2015年 4月10日(PDFファイル/825KB)
2014年 4月13日(PDFファイル/699KB)
2013年 4月15日(PDFファイル/771KB)
2012年 4月16日(PDFファイル/1.2MB)


仕切りライン
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