概要

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BPWインターナショナル会則及び規則(2011年改正・ヘルシンキ大会〔PDF/403KB〕)

概 要

1951年、東京在住の働く女性の中核となっていた女性達の間で横のつながりを持ち、女性の地位向上を目指しながら親睦を図りたいという小さなグループ『東京有職婦人クラブ』が誕生。その後横浜・名古屋などに同様のクラブが結成され、1958年には、日本有職婦人クラブ全国連合会が発足しました。1959年にはIFBPW(現BPW International)に加盟し、1994年世界各国の呼称統一の動きにあわせて名称を日本BPW連合会と改称しました。更に2009年9月には、50年の歴史の実績のうえに、より公益活動を広げ、かつ持続可能な団体となるために法人化し、“特定非営利活動法人日本BPW連合”として新たなスタートをきりました。会員は、職業を持つ者またはかつて持っていた女性が中心です。
BPW Internationalは80年の歴史を有し、本部を現会長の居住地であるニューヨークに置き、世界5地域、加盟国96か国、メンバー30,000人余りを有しています。国連の経済社会理事会の諮問機関として一般協議資格をもつNGO(非政府機関)の団体です。

現在の日本BPW連合会の組織は、札幌、旭川、仙台、山形、東京、山梨、名古屋、岐阜、京都、大阪、和歌山、香川、福岡、北九州、長崎、熊本の16クラブと4アソシエーツ(苫小牧、青森、米沢、あいち)。会員数は約400です。

木と青空

各クラブは自主的に運営され、毎月例会を開き、独自の活動を行っています。連合会は,年1回の総会を開催し、BPW Internationalの方針に沿った統一テーマを採択して単位クラブの活動に指針を与えています。また、日本BPW連合会は全国の加盟クラブを北海道・東北、関東・山梨、中部、近畿、西日本の5ブロックに分け、それぞれの地域で毎年1回、統一テーマを掲げたブロック研究会を開催しています。

全国的活動として、次世代の女性育成事業(CSWインターン派遣事業、ヤング・スピーチコンテスト等)、男女共同参画社会促進活動(イコール・ペイ・デイ運動=男女の賃金格差の可視化活動、WEPs=女性のエンパワーメント原則の周知と署名の推進等)、東日本大震災復興支援活動などを展開しています

国外活動としては、国連の婦人の地位委員会(CSW)およびILO、UNESCO、UNIFEMに代表を送っているBPW Internationalの3年に一度開催されるBPW International世界大会(コングレス)に日本代表が出席し、諸決議の表決に参加しています。なお1993年度のコングレスは名古屋で開かれました。 1999年9月にカナダ・バンクーバーで開催されたコングレスでは、役員改選により山中あきこ氏(当時衆議院議員)が副会長、平松昌子氏(前日本BPW連合会会長)が環境委員長と、2名の会員が日本からBPW Internationalの役員・常任委員長に選出されました。
2002年9月のメルボルンコングレスでは、黒崎伸子氏(前日本BPW連合会会長)が東アジアサブリージョナルコーディネーターに任命されました。また、2007年・2008年には、国連NGO国内婦人委員会の推薦により、黒崎氏が第62回および第63回国連総会日本政府代表顧問として国連第3委員会に出席しました。 また2010年には、黒崎氏及び大谷美紀子氏(現日本BPW連合会ヤングBPW委員長)が国連の婦人の地位委員会(CSW)に日本政府代表団として出席。2014年のCSWでは、サイドイベントの運営やパラレルイベントを実施しました。

仕切りライン
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