GGGI

ジェンダーギャップ指数(GGGI)改善に向けて

日本BPW連合会は、ジェンダーギャップ改善に向け、世界経済フォーラムが2006年以降毎年公表しているジェンダーギャップ指数(GGGI)に注目し、2014年より関連イベントを実施すると共に、その議論から提言をまとめて関係方面に提出している。


ジェンダーギャップ指数(The Global Gender Gap Index =GGGI)とは

男女格差の度合いを示す指数で、この数値を公表している世界経済フォーラム(WEF:本部をダボスに置くNGO)は、男女格差の無い社会がより社会を発展させるとの認識から、男女格差(ジェンダーギャップ)の解消を目指して、(1)男女格差を測定する指標を設定し、(2)それぞれの格差示す数値を出してこれを基に、(3)国別に順位をつける方式を開発した。2006年以降、「ジェンダーギャップ指数(Global Gender Gap Index = GGGI)」として毎年その数値を公表してきた。

男女格差の指数(ジェンダーギャップ指数 GGGI)は、基本的には「女性÷男性」で計算され、男女の格差が無くなれば指数(スコア)は「1.000」に,格差が大きければ「0.000」に近づく。男女の格差を測定するために、政治・経済・教育・健康の4つの分野を設定し、それをさらに分野毎に、2次指標(sub-index)を設定している。政治は3、経済は5、教育は4、そして健康は2と合計14項目ある。その各々について、女性÷男性で指数を出し、その総合指数(スコア)をまとめて国の指数となる。

2018年の日本の総合指数は0.662で、世界の順位は110位、ジェンダー平等達成率は66.2%。今後、34%の男女格差を埋める必要があることを示している。





※2018年のデータについてのBPWの2018GGGI分析<抜粋>はこちらからご覧ください。
(600KB/PDFファイル)


■過去の各種資料

◎2017GGGI速報(1.19MB/PDFファイル)

GGGIパネルトーク&ディスカッション資料より
◎2017GGGI概要(448KB/PDFファイル)

分野別資料
 ・2017 政治(420KB/PDFファイル)
 ・2017 経済(1.55MB/PDFファイル)
 ・2017 教育(1.9KB/PDFファイル)
 ・2017 健康(1.18MB/PDFファイル)



2017GGGIパネルトーク&ディスカッション開催
男女格差の解消を目指してpart5
2017年の男女格差指数(GGGI) 日本は過去最低の114位? この格差の原因はどこに?

主催:認定NPO法人日本BPW連合会
後援:クオータ制を推進する会
日時:2017年11月25日(土)13:30~16:30
会場:婦選会館多目的ホール(渋谷区代々木)


◆2017年2月
男女格差の解消を目指して Part4 衝撃の111位!! 何とかしたいと思いませんか?

2016年の日本の男女格差指数(GGGI)は111位 、2015年の101位からさらに後退しました。
開催日時:2017年2月25日(土)13:30~16:30
会場:婦選会館多目的ホール(渋谷区代々木)

◎『2016年速報』(776KB/PDFファイル)

◆2015年2月
"『まだ104!?』 ~女性が輝く時代??104位はまずいでしょ~"

2014年の日本のジェンダーギャップ指数は、0.685.つまり政治・経済・教育・健康の各分野を総合して、日本女性は男性が手にしているものの68.5%しか得ていないのである。(ちなみに世界1位のアイスランドは85.9%)
どうすればこの142か国中104位という不名誉な最下位グループからの脱出が可能か。女性だけではなく、男性たちも日本に見られるこのような格差の解消に力を貸してほしいとの願いを込めてこの提言をまとめた。

◎『2015年2月提言・報告書』(921KB/PDFファイル)

◆2015年11月7日
男女格差の解消を目指して Part 3「今年は 〇位!?」開催

例年10月にデータが公表されるところが、今年はイベント後の11月18日公表となったため、当日は各分野の専門家による日本の現状報告とジェンダーギャップ解消に向けた意見交換を実施。

◎『GGGI 2015 速報』・2015/11/18(671KB/PDFファイル)

◆2014年9月
ジェンダーギャップを解消するために「105位からの挑戦」

2013年の日本のジェンダーギャップ指数(GGGI)が136か国中105位(2013年)の現状をふまえ、外務省シャインウィークスサイドイベントして開催。

◎『2014年の提言・報告書』はこちらから

(2019/1/11更新)